やっぱ伝言板使ってたんじゃね

>>2
なるほど。一番現実的

>>2
江戸時代にどれだけ文字を書ける人がいるのかｗ

>>28
寺子屋ご存知ない？
農村の子供でも割と読み書き出来たらしいよ

時報の鐘で時間は余裕
場所はよほどの金持ち以外徒歩圏内だろ

鐘が鳴ったら寺に集合な

みたいな雑な感じ

大声

伝書人が居たんだよ

暮れ六つに大久保どののお屋敷の前に集合じゃ

夜這い文化あんだぞ

別れ際に次回のアポ取ってたんじゃない？

>>14
時計ってあったの？

>>15
感覚でわかってたり日時計みたいなのを参考に鐘鳴らしたりしてたと思う知らんけど

和時計というものはあった

あるぞぉ

何日後の黄昏時とか結構いい加減な感じだったんだろうな

いるかー！
でいなかったらまた明日来てみるかじゃね

偉い侍同士なら書状で予定を入れることもできただろうけど町人とかはそういうのなかったのかもな。用事がある人は近所で毎日顔を合わせてる相手ばかりでアポとる必要がなかったとか

アポなし訪問やぞ

江戸時代の庶民にとって、和時計はとても高価で、手の届くものではありませんでした。また不定時法は、季節によって１刻の長さが異なる、自然にそった時刻制度でした。それでは、人々はどのように時間を管理したのでしょう？　お城やお寺では、人々に時刻を知らせるために、香盤時計や和時計などを利用して、毎日決まった時刻に「時の鐘」をついていました。この「時の鐘」は、江戸時代の庶民にとって、生活リズムを整える、大切なものでした。

勉強なったわ

明日の11時に江戸城前で☆

>>24
俺「知り合いが門兵に拘束されてる……」

時刻知らせる鐘は幕府から補助金でていた

暮れ六つに鐘鳴るんだよ

太陽があの山の上に来た時僕の家集合ね！

いうていきなり押しかけて迷惑って程でもないだろ

いや、腕時計ないんだよな
どうやって待ち合わせ場所に時間通りに行くの？

>>31
時間通りでないことも証明出来ないんだからだいたいで大丈夫
時の鐘が2時間ごとで、目的地までの移動時間で計算

磯兵衛と中島が歌舞伎の待ち合わせしてたじゃん

江戸時代でひとくくりにするな定期