芸術的な意味って言うよりも、
歴史の証明のような存在になるのかも。
芸術性が評価されて後世まで残ってるようなやつ
写真自体の歴史が長くないけど
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>>1が言うのはパソコンで編集したりした綺麗な風景写真か?
>>14
あくまで俺の感覚だけど撮った後に編集するのはまたちょっと違うかなあ
でも映画とかは当然取った後に修正もするだろうし難しいラインだな
俺自身写真について詳しくないからどうとも言えん
>>1
舌出してるアインシュタインの写真とか名画に近いポジションじゃないかな?
あるよ
戦場で撮ったやつとか
>>3
これ
>>2-3
どうしてもやっぱりそういう悲惨な状況が背景として含まれるもんなのかな
カラスが赤ちゃんを後ろから狙ってる奴とか天安門事件で戦車の前に立った男
あと湾岸戦争のやつ
アポロの月面での写真
ビートルズが横断歩道渡ってるジャケット
>>9
どっちかというとそういう感性のほうが俺の求めてるものには近いかな
ダリが撮ってた写真とか
「戦争の悲惨な状況」とか「人類の歴史的快挙」とかをただ単に写真に収めたのって
写真自体に技術があるのを考慮しても絵画のような芸術性とはちょっと違うと思うんだよな
そう考えると実写映画のポスターとかも写真といえるかな
なるほどわかった
グルスキーの写真
当時の史上最高額3億以上の値がついて話題になった
(出典 i.imgur.com)
>>15
はえーこんなんあんだ
>>16
確かにおもしろい写真ではあるよね
モチーフとポーズが秀逸って点では確かに近いかも
勝者のキスとか
絵と違って写真は現実にあるものに限定されるからな。
しかも、撮るのが難しいものでないと価値がつかないから、戦場とかショッキングなものになりがち。
撮り鉄が必死なのも、その時その場所でないと撮れないものに執着してるからだよ。
マンレイとかシンディシャーマンみたいのはまた違うか
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コメント
コメント一覧 (3)
wan_nyan_zanmai
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