十傑はこれでええよな?
織田信長
豊臣秀吉
徳川家康
武田信玄
上杉謙信
毛利元就
伊達政宗
明智光秀
石田三成
真田幸村
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元就は世代が違う感があるななんか
頼山陽『日本外史』は戦国七雄として北條、武田、上杉、毛利、織田、羽柴、徳川(同書の記載順)を選んでいる。
彼等を選んで伊達や今川や島津を選ばなかった理由も明確に述べている。
なお上記は「氏」ベースだが、
叙述内容に即して個人ベースで書き直すと
北條氏康
武田信玄
上杉謙信
毛利元就
織田信長
羽柴秀吉
徳川家康
(記載順)
が七雄と云うことになるだろう。
頼山陽が提示した理由(要件)に照らして十傑とするならば
太田道灌
北條早雲
今川義元
の三人あたりを加えるべきだろうか。
最強武将は元就
最強大名は家康
武将だと範囲広いから大名で
織田信長
豊臣秀吉
徳川家康
武田信玄
上杉謙信
北条氏康
毛利元就
伊達政宗
島津義弘
今川義元
島津義弘は大名じゃないよ
古河成氏
武田信長
里見義実
山内顕定
扇谷定正
長尾景春
太田道灌
小弓義明
長尾為景
北條早雲(伊勢宗瑞)
戦国前期の関東限定で十傑。
立派な大名揃いの戦国後期全国区よりも「何処かキレちまってる無茶な奴」ばっかりで面白い。
まーくん過大評価定期
>>9
確かに>>6だと伊達だけが二段も三段も落ちる。
大内や三好を外してまで入れるほどのタマじゃねえなよな伊達は。
>>10
大内って、誰を指してる?義興だよね?
「戦国」なる社会運動において或いはその構造について重大な役割を果たした十人を選んでみた。
足利成氏
長尾景春
細川政元
北條早雲
毛利元就
三好長慶
織田信長
本願寺光佐
羽柴秀吉
徳川家康
枠に限りがある為、陶晴賢と明智光秀を入れられなかった。
なお、定番とも云うべき武田信玄、上杉謙信、島津義久、伊達政宗らは「与えられた構造の内部で踊った人々」と見て外した。
豊臣秀吉
徳川家康
織田信長
三好長慶
織田信雄
前田利家
丹羽長重
毛利輝元
上杉景勝
北条氏直
畠山政長
細川政元
大内義興
細川高国
細川晴元
三好長慶
織田信長
明智光秀
豊臣秀吉
徳川家康
これで天下人十傑 決まり
>>15
三好より上は「小天下(畿内)」人、
織田から下は「大天下(全国)」人。
概念として次元が違うものを同列に並べるのは如何なものか。
>>16追記。
明智はどんな意味でも天下人ではない。
それじゃ10人もいねーだろ馬鹿
>>17
当たり前だ。そんなにゴロゴロいるわけねえだろ。
「天下人」で十人揃えようって話にそもそも無理がある。
あの時点の信長って天下取ってなかったしそれ倒してもな
北条早雲
里見義実
斉藤道三
松永久秀
今川義元
上杉謙信
伊達政宗
良くも悪くも「巷説俗説によるパブリックイメージと実証研究による人物像との乖離が甚だしい」七雄。
但し国主クラス限定。
誰か三人足して十傑にしてくれ。
>>21
赤井忠家
赤井直正ではなく、こちらが丹波半国の大名
三村家親
戦国時代でも、一国統一して他国まで侵略できた大名は少なく、これでも上位の上澄み。地味に本拠地移転も行っている。
織田信長
普通の戦国大名で思想的には保守派
小説や漫画で付いたオリ設定で兵農分離してただの、関所や座を完全廃止しただの、もうメチャクチャ
東北十傑も頼んます
>>23
軍記以外の事蹟が詳しく知られた武将の母数が少ないから難しそうだ。
蘆名盛氏、最上義光、伊達輝宗、安東愛季、南部信直、…辺りまでは鉄板だと思うが。
真面目な話、伊達政宗が入らないことだけは確かなようだ。
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コメント
コメント一覧 (5)
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、北条早雲、毛利元就、伊達政宗、島津義弘、
…あと一枠が迷うな。
wan_nyan_zanmai
が
しました
wan_nyan_zanmai
が
しました
あいつどこにでも出て来て怖いよな
wan_nyan_zanmai
が
しました
あと、大名ではないが本願寺は必須。
wan_nyan_zanmai
が
しました
wan_nyan_zanmai
が
しました
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