独ソ戦(どくソせん、獨蘇戰、英語: German-Soviet War)、または東部戦線(ドイツ語: die Ostfront)は、第二次世界大戦中の1941年から1945年にかけて、ナチス・ドイツを中心とする枢軸国とソビエト連邦との間で戦われた戦争を指す。 大戦の当初はポーランドを共に占領していた 75キロバイト (10,902 語) - 2020年10月29日 (木) 10:15 |
1 風吹けば名無し :2020/09/21(月) 21:32:59.58 ID:ZcW3dFPv0.net
なんでドイツってこんなに発狂してるの?