名槍「日本号」をせしめた母里太兵衛とか…
母里 友信(もり とものぶ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。黒田氏の家臣。通称は太兵衛(たへえ)、多兵衛(たひょうえ)。幼名は万助。但馬守を称す。 槍術に優れた剛力の勇将として知られ、栗山利安と共に黒田軍の先手両翼の大将を務めた。黒田二十四騎の中でも特に重用された黒田八虎の一人である 14キロバイト (2,142 語) - 2020年9月8日 (火) 15:46 |
1 風吹けば名無し :2018/03/17(土) 03:22:52.13 ID:I621B6LC0.net
失敗するてわかってるのに酔うほど飲むって馬鹿じゃない?